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レッドビーシュリンプの飼育で安心ミネラル剤『カキガラ』

投稿日:2016-11-03 更新日:

レッドビーシュリンプの飼育で安心して使えるミネラル剤であるカキガラ

『カキガラ』についてご紹介いたします。

 

pHを低く抑えたい場合には向きませんが、私はpHは中性くらいで問題ないく爆殖してますので、カキガラもミネラル補給のグッズとして使用しています。

 

カキガラは沢山のミネラルを含んでいる

カキガラのミルフィーユみたいな構造には秘密があり、硬い部分(炭酸カルシウムやリン酸カルシウム)を繋ぐために硬タンパク質(コンキオリン)という物質を含んでいます。

コンキオリンは、各種アミノ酸を多く含むといった特徴を持っています。
また、コンキオリン以外にもカキガラには有効成分があります。
微量元素、つまりFe,Mg,Zn,Mo,Cu,N,K,P等…、簡単に言うとミネラルをたっぷり含んでいます

カキガラは、少しずつミネラルを溶出しながら水に溶けていくわけですが、慣れると溶けるスピードでも水の質が分かり、一種のバロメーターとしても活用することができます。

 

 

 

水槽にカキガラを1つ入れるだけ

私はカキガラのエビにもたらす影響が好きで、必ず1つは水槽に入れたいほど大切にしているアイテムです。

ただし、入れ過ぎると硬タンパクが過剰になって、水を汚してしまうことにもなりかねませんので適度にです。

どんな添加剤も過剰投与はよくないです。

 

 

もともと水作りに拘りを持ってるおかげか、突然死や崩壊、脱皮不全などのトラブルは、エビを飼い始めてから何年も経ちますが一度も経験したことがありません。

エビの状態を見て水を作る。
水作りがエビの飼育では一番のポイントになります。

水槽の数が多くなると、管理のし易さも大切になります。
その点でもカキガラはノーメンテでミネラル添加になるので、とても有効です。

 

注意事項は、良く洗ってから投入する事です。

カキガラに汚れがついている場合もありますので、ブラシ等で擦ると水を汚しません。

私は細かいものではなく、そのままの形のものを選んで入手しています。

細かく砕かれたものは、水に面する部分が多くなりすぎ作用が少し早い気がしています。

レイアウト的に気になる場合は、流木や水草の後ろに配置します。

私の場合は、カキガラの溶け具合を水質のバロメーターの1つにしていますので、見える位置にセッティングしています。

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