ヴォルテスのLED化|LED交換球の選び方と電気代の変化

2020-04-13

ヴォルテスのLED化|LED交換球の選び方と電気代の変化

最近水槽の照明を明るめにすることにハマっているurushiです。

水槽の照明で好きなのがカミハタ ヴォルテスのホワイトです。

urushiの水槽ではヴォルテスを何灯も利用していましたが、最近1つが球切れしたので、ついでにLED化ました。

urushi
以前から球切れしたヴォルテスを、ちょくちょくLED化して使っています。

ヴォルテスのLED化によるメリットは、節電と照明の温度を下げられること、さらにLEDは長寿な点です。

ただ、注意したい点があります。

ポイント

公式的にはヴォルテスはヴォルテスの交換球以外の使用はNGになっています。

ヴォルテスのLED化でのトラブルは今まで7年以上使っていてありませんが、改造は自己責任ということですね。

urushi
当たり前ですが、カミハタさんではカミハタの交換球の使用を求めています。

この記事では「ヴォルテスのLED化|LED交換球の選び方と電気代の変化」について書いていきます。

 

LED交換球の選び方

ヴォルテスをLED化するには、対応したLEDを購入する必要があります。

ヴォルテスのスパイラル蛍光灯は、かなり強力なスペックなのでそれ相応のLEDに交換しないとパワー不足を感じてしまします。

 

ヴォルテスの規格|かなりハイスペックなスパイラル蛍光灯

ヴォルテスは、口金というソケット部分がE26という規格の電球になっています。

そしてヴォルテスの純正の蛍光灯は30Wです。

エビ水槽に使われるホワイト球は、色温度14000K/光束1500lmとなっていて、かなり青白い色彩です。

urushi
写真の部分がE26の口金です。

ヴォルテスはE26の口金

urushi
かなりパワフルなスパイラス電球です。

ヴォルテスの基本データ

  • 口金:E26
  • 電流:30W
  • 色温度:14000K
  • 光束:1500lm

 

LED交換球の選び方|暗くならないように注意しよう

ヴォルテスをLED化するには、ヴォルテス並みにパワフルなLEDに変えないと暗くなったり水草の成長が悪くなったりします。

 

2013年頃に最初にヴォルテスのLED化を試みた時は、LED球はパワーは弱いのに高価な物でした。

urushi
ここ数年でLEDは高性能で安価になったので選択肢は豊富です!

LEDの交換球を選ぶ時に重要なのが、口金E26の規格で30WまでのLED電球を選ぶことです。

電球のネジの部分がE26という規格で、30WまでのLEDならヴォルテスで使うことができます。

ただし、冒頭でも書いた通りヴォルテスのLED化は自己責任となります。

ポイント

  • E26の30WまでのLEDを選ぶ
  • 1500lm以下のLEDだと暗くなる
urushi
トウモロコシ型のLEDライトだと、かなり明るいです。

最近注目されているのが、トウモロコシ型(コーン型)のLED球です。

蛍光灯のように360°発光し、かなり明るいパワフルなモデルです。

ヴォルテスと同じ30Wのトウモロコシ型だと4000lmと明るくなりすぎるので、純正の1500lmを基準に選ぶと良いです。

トウモロコシ型でも、防水・色温度など色々なタイプがあるので好みで選べます。

 

LED電球だと電気代は安くなる?

ヴォルテスをLED化すると、電気代はどれだけやすくなるのでしょう?

8時間の点灯で1kWhの単価が22円で計算してみました。

ヴォルテスの30W電球だと、1年で1,927円です。

例えば、15WのLEDに交換すれば1年で963円となります。

電気代の比較

  • ヴォルテス:1年で1,927円
  • 15WのLED: 1年で963円

ヴォルテスが1灯なら年間でも電気代は許容範囲だと思いますが、10灯だと年間で19,270円と2万円に迫る勢いとなります。

さらにヴォルテスはパワフルな分、発熱が結構あるので、夏場のクーラーなど冷却の電気代を考えるとお財布には優しくないです。 

urushi
同じ明るさでも、LEDの方が電気代は安くなります。

 

ヴォルテスをLED化した時の様子

ヴォルテスの純正のスパイラル蛍光灯が切れたので、LEDに交換します。

ヴォルテスのLED化

 

球切れしたヴォルテスは、茶色く変色していました。

urushi
自分が発する熱に負けちゃった感じですね。

球切れしたヴォルテス

 

ヴォルテスを1灯で使っていたり、今と同じように使いたい場合はトウモロコシ型(コーン型)のLED球を選びます。

今回球切れしたヴォルテスは、ニッソースーパークリア補助灯として使っているので、LEDに交換する際にあえてダウングレードしました。

交換に使うLED球は、パナソニックのLED球です。

明るさが810lmとヴォルテスの半分ほど、消費電力は7wで1/4以下です。

パナソニック LED電球

 

ヴォルテスのリフレクター(反射板)を活かすように、広配光タイプを選びました。

パナソニック LED電球の詳細

 

スペック

  • 口金:E26
  • 電流:7W
  • 光束:810lm

パナソニック LED電球のスペック

 

交換するLEDは小さな電球タイプです。

ヴォルテスの純正スパイラル蛍光灯に比べると、かなり小ぶりで光る部分の面積も狭いです。

パナソニック LED電球 口金直径26mm

 

スパイラル蛍光灯を取り外したヴォルテスの本体に、パナソニック製LED電球を取り付けます。

ヴォルテスにLEDを装着する

 

LED電球をヴォルテスに取り付けると、こんな感じです。

LED電球をヴォルテスに取り付けた

 

スイッチをONにしてLEDが問題なく点灯するのを確認します。

LED電球を点灯する

 

ヴォルテスのLED灯を補助灯として点灯している場合と、ニッソースーパークリアだけでヴォルテスのLEDがない場合の比較です。

写真だと少し分りにくいかもしれませんが、点灯している右の方が水槽内明るくなっています。

LED電球がある場合とない場合

 

ヴォルテスのLED化 まとめ

この記事では「ヴォルテスのLED化|LED交換球の選び方と電気代の変化」について書きました。

ヴォルテスのLED化は、ヴォルテスの規格に注意しながら実施します。

口金E26で30W以内のLED球なら、ヴォルテスの本体に取り付けて使用できます。

ヴォルテスの基本データ

  • 口金:E26
  • 電流:30W
  • 色温度:14000K
  • 光束:1500lm

よくある失敗が、1500lm以下のLED球にして水槽内が暗くなってしまったり、水草が育たなくなってしまったりすることです。

urushi
1500lmに近い光束のLED電球を選ぶのがポイントです。

ただし、30WのLED電球にしてしまうと逆に4000lm以上になってしまったり、明るくなりすぎる場合もあるので注意してください。

トウモロコシ型のLEDが明るくて、ヴォルテスのパワフルなスパイラル蛍光灯に匹敵するので交換に適しています。

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