繁殖

レッドビーシュリンプ:水深と稚エビの生存率は関係あるのか?

水深が深いと稚エビの生存率が悪くなる!

皆さんはどう思いますか??。

 

水深と稚エビの生存率って関係はあるともうのですが、urushi自身経験があまりなかったので実験。
我が家ではだいたい水深20センチにでビーを飼育して、どの水槽も絶好調の歩止まりです。

ですので、1つの水槽を水深45センチほどにしてみました。

 

 

 

というのは、よく「水量をかせぐために『ハイタイプ』の水槽で飼育する」という情報を目にしたりするので、実際どうなんだろ?と思いまして。

 

水圧は水深に比例し高くなり、稚エビの殻では厳しいというのも解ります。
特に流行りのハイブリッドなど、未熟児状態で生まれる稚エビに対しては水圧の問題はとってもシビアなものだと考えています。

じゃ、実際どうなんだろ?と思ったわけです。

 

 

今回の水深45センチってのは、とあるもののpure試験って事になります。

 

あまり、水深を低くすると美観を損ねるので。

高さを45センチじゃなく36センチにするなど、工夫しなきゃと思いまして・・・。

 

実際は、45センチ水槽でも水草や流木などを入れているので、歩留まりは悪くありません。

つまり、底にしかいられない状況だと変わるかもしれません。

 

まぁ。ヌマエビ自体、元来水深が深い所には居ませんので、稚エビはさらに深い場所では生存しにくいと考えられます。

 

おまけ:

ちなみに、以前記事にしたサテライト。

以前ブリーダーさん繋がりの方が「稚エビの生存率上がる」と仰っていました。

サテライトで産ませて、少し成長すれば(1~2回脱皮するくらい)、水槽に戻すことがキーらしいです。

サテライトでは水流と水深がポイントになると思いますよ。

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urushi

urushi

エビ歴11年目。(アクア歴:22年)。元兼業ブリーダー。本業ではラボで遺伝子組み換えの魚の研究者をしていました。 専門的なことも含めて、レッドビーシュリンプの飼育が楽しめる情報をお届けします!

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