死亡原因

ズバリ!レッドビーシュリンプなどのエビが死ぬ原因を教えます!!第三弾

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レッドビーシュリンプがポツポツと死んでしまう原因

 

ども、元ブリーダーのurushiです(*'ω'*)

 

繁殖に適した時期ですね!爆殖モードに突入されていますか??

 

以前、レッドビーシュリンプの死因にまつわる記事を書きました。

 

今回は、第三弾です。

 

レッドビーシュリンプの死因の可能性は1つではありません。

実際に水槽の中で起こっている事柄の中から、原因の可能性があることを1つずつ潰していきます。

仮説を立て、検証し、結果の考察を行うことでエビの飼育は必ず成功します。

これは水産飼養研究や、ビジネス・経営でも同じことですね。

 

 

エビを購入するときに決まっていることも

 

今回ご紹介する死亡原因は、ズバリ!ブリーダー。

飼育している皆さん側の原因ではないこともあるということを知ってください。

 

レッドビーシュリンプは生き物です。

そして決して強い部類の生物ではありません。

これはレッドビーシュリンプが自然界ではヌマエビとして、『分解者』という役割のもと生きているから。

ヌマエビは数多く子孫を残すことで、種を絶やすことなく生きています。

強い生物は一生のうちの産子数は少ないです。

ですが弱い生物は、死に絶えないように多くの産子数を一生のうちに残します。

 

もともと強い生き物でないレッドビーシュリンプが、さらに弱くなる原因があるのです。

 

 

短いライフサイクルでどのように扱われたか?

 

ライフサイクルの短いレッドビーシュリンプ。

ブリーダーのところで、どのような環境で飼育されたか?がエビの強さに関わっています。

 

要は2点。

1点目は、血統。

2点目は、育成環境。

 

血統について

 

ライフサイクルが短いレッドビーシュリンプは、選別という行為で『自分好みのエビ』を作ることが面白味です。

体型や色のバランス、色の濃さ、繁殖力。

これはブリーダーの好みで決められ、選別されます。

『血を濃くする』ことで、自分好みのエビを作るのです。

知識がないブリーダーが単に増やすと、血が濃くなりすぎることが起こります。

体形が崩れて頭でっかちなエビになったり、抱卵する卵の数がとても少なかったり。

ベテランブリーダー同士は、自分のエビの血の詰まりを避けるため、エビを交換し血を混ぜたり、

あえて血の遠い黒いビーシュリンプを掛け合わせ、戻し交配をしたりします。

これはマウスの遺伝子組み換えの生物研究の現場でも行われる行為で、こういう事をしなければ正常な生体が維持できません。

長期間の兄妹交配や父娘交配は、キレイなエビを作る代わりに、弱い遺伝子の強化にも繋がります。

 

知識のないブリーダーのエビは偏った血統になり、レッドビーシュリンプ自体が弱くなっていることもあります。

逆に言うと、考え抜かれた良いブリーダーのエビは丈夫なんです。

 

 

環境原因とは?

 

まずはブリーダー宅での環境。そして、ショップでの環境です。

ライフサイクルが短いと書きましたが、レッドビーシュリンプは生まれてから数ヶ月ブリーダーのところにいます。

この間、どのように育ったか?

これは非常に重要です。

 

人間で考えるとよく分かりますが、粗悪な環境で20歳まで育てられたら、決して健康でいられない。

病気にもなりやすいし、長生きは出来ないでしょう。

これがエビにも言えます!

 

さらに、その後のショップの環境も同じです。

 

 

自分の家に届くまでの環境を考えてエビを購入する

 

これも死因を防ぐための方法なんです。

入手するエビが、どんなエビなのか?

どんな環境で生まれ育てられて、管理されているたのか。

この部分の質が低いと、せっかく飼育者のスキルがあってもレッドビーシュリンプは死んでしまう。

弱い個体を輸送し、水合わせしたとしても環境の変化は絶対に起きます。

調子を崩すのは当然ですね。

 

よーく、見極めて安心できるブリーダーさんのレッドビーシュリンプを、

安心できる所からご購入下さいね!

そうすることで、死亡原因の1つのリスクは回避できますよ。

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