ろ過/バクテリア 商品インプレッション 飼い方

使ってよかったバクテリア添加剤:爆殖水槽を作る

投稿日:2017-02-19 更新日:

一番使ってよかったと思うバクテリア剤について

私が1番いいと思うのはADAのバクタ―100です。

これですね。

 

色々な添加剤がありますが、これはパウダー状のバクテリア剤。

詳しく言うとバクテリア活性剤という方が、正しいかもしれません。

 

バクテリアにダメージを与えない工夫

新規立ち上げのときや、リセット時には、

元の水槽の水を1/3程度バケツに取っておきます。

コレを新水槽の種水にするのですが、それ以外にもスポンジフィルターはこの時点で洗いません。

立ち上げ後1ヶ月以降に詰まっていれば洗浄します。

底面フィルターでろ過材としても活躍していたソイルを新規にしてしまうので、バクテリアへのダメージは重大です。

ろ過バクテリア平均倍増時間この記事にも書きましたが、濾過バクテリアが殖えるのにはとても時間がかかります。

水草や流木も洗わずに使用します。

コケなどが気になる場合は、立ち上がった後にトリミングを実施します。

 

そして栄養系ソイルを使うとNO3が上がるといった結果も分かっています。

そうなると、いかにろ過バクテリアを減らさずにリセット、もしくは新規水槽立ち上げをするかがキモになります!

 

 

せっかく増えてきたエビもリセットのタイミングに☆になったら可哀想です。

水槽がいくつもあれば、1ヶ月ほど前に新しく水槽を立ち上げて置きそこへエビを移すことがベストです。

 

 

バクタ―100の仕込み方

さて、既存のバクテリアをなるべく減らさないように工夫している私ですが、

バクタ―100は毎回底面濾過に仕込みます。

 

まず何も敷いていない水槽にバクタ―100を撒いて、底面濾過を設置します。

水槽に予備などがなく立ち上げを急ぐ場合は、バフィーボードを使用しバクテリアの活着を助け早く底面が立ち上がるようにします。

 

バフィーボードについての記事はこちら

 

マスターソイルを敷いて、その上にさらにバクタ―100を撒きます。

そして、その上にアマゾニアパウダーを敷く。

このようにバクタ―100をサンドイッチにします。

 

なぜバクタ―100を使うのか?

バクテリアの配慮も完璧のようかも知れません、バクタ―100を使う意味あるの?過保護じゃない?

 

じつは私の水槽の1番の濾過バクテリアの棲み処は、床砂。

そうソイルなんです。

ソイルを入れ替えるということは、硝化菌の働きをめちゃくちゃ下げる行為。

一刻も早くソイルを最高の状態に持って行くために、バクタ―100を用いソイルの微生物の活性を行っています。

 

なぜ一刻も早く最高の状態にしたいかというと、栄養系ソイルも吸着性ソイルも寿命があるからです。

それが例えば6か月としましょう。

6か月の内で最高の状態が5ヶ月続けば、5ヶ月間エビは爆殖し続けます!

しかし立ち上がりが遅れた場合、その爆殖期間は短くなります。

最悪の場合、立ち上がりの不調を引きずり続け繁殖はするものの『爆殖』には及ばない水槽になったりもします。

 

水槽10本でエビを飼い続けてきた結果、それぞれの水槽の違いに疑問を持ち、

テストを繰り返してきた結果、私は上記のように落ち着きました。

 

 

バクタ―100はネットで売っていないので、お店に行って買うってのがちょっと面倒ですが、

1度買えばかなりの期間持つのでお勧めです。

 

バクタ―100を使用した水槽はケンミジンコが元気で、同時に稚エビの歩留まり最高ですよ。

 

 

 

 

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