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レッドビーシュリンプの死亡とNO3とバクテリア

投稿日:2017-02-06 更新日:

レッドビーシュリンプを死に至らしめる低毒性の硝酸塩

 

今日の話題はバクテリア。
ちょこっと過去にもふれたことある記事ですが…ゆるーい感じでいきます(笑)

最近気になるNO3(硝酸塩)の値。
元をたどればアンモニア→NO2(亜硝酸)→NO3(硝酸塩)で、バクテリアなどの微生物が水槽内のアンモニアを分解をしてできた物質。
アンモニア&NO2が0ってことはちゃんとバクテリア(好気性)が分解してくれてる証拠。
じゃ、NO3は?
脱窒っていう作用が起こらなければ、NO3は水槽の中に溜まってしまう。

 

だから換水が必要になる。
水槽内ではなかなか脱窒が難しい、むしろ簡易的には無理。生体数と水量が限られているからかNO3は溜まり気味。

ソイルの種類などでも検出される数値は変わります。

ポツポツ☆になる時NO3の蓄積も原因の1つにある。
耐えず流れている川なんかじゃ、高NO3値は出ないでしょう。納得。
足し水だけで飼育してて、ポツポツ☆が出るときはNO3まで目を向けると何か分かるかもしれませんよ。

 

 

私は、水の様子を見ながら換水するので、亜硝酸や硝酸塩が特に気になるのは立ち上げ後まもない水槽だけです。
栄養系ソイルと呼ばれるものを使用しているので、どうしても初期にNO2あたりがドーンと出てきてしまうので。
だから、立ち上げ後しばらく換水に追われるのです。

水草をいっぱい植えた水槽に、レッドビーシュリンプだけしいくしていると、それほどNO3は蓄積しません。

もともと栄養価の高いエサを大量に与えるわけでもないし、エビ自体が自然界では分解者の立ち位置。

水を汚すよりも、微生物へ還元する役割を担っています。

だからエビが出す三体窒素はしれてる量。

なので、栄養系ソイルの立ち上げ(つまりバクテリアの増加)さえ超えれば窒素化合物の量は基本的に安泰です!
ただしソイルから溶解物が出続けるので、数値には注意です。
これはソイルのロットによっても変わります。

 

以前コノ記事を書きましたが、バクテリアが増えるのには結構時間がかかるので気長に待ってあげてくださね。

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